Shop & Workshop
ハガキ店
オリジナルの「 ハガキ 」や里山の恵みを中心とした「素材」のお店。脱成長の実験室。
まもなくオープン!
ワークショップ
紙づくりや米づくり、林内作業車を使った伐倒・集材・搬出の山作業など、ご一緒に。
[ 出前スタイル ]
お好きな場所で、楽しい仲間と。
[ 滞在スタイル ]
兵庫県北部・但馬や高知県西部・幡多あたりで。宿泊もできます。
ただいま準備中
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ワークショップをご検討の方へ
<ざっくり滞在予定>
<カッコ内>に滞在予定地を示しています。現在、兵庫県北部「たじま」地域と高知県西部「はた」地域を拠点に、行ったり来たり活動しています。ご近所にいる場合や、移動のタイミングでお近くを経由する際に、足を伸ばして出張します!その他の場所でもお気軽にご相談ください。
>>「おといあわせ」
●イベント&活動
「●」ワークショップ・イベント、「△]は活動など予定ありの日程です。見学・参加ご希望の方はお問い合わせください。
※「たじま」兵庫県北部・但馬、「はた」高知県西部・幡多
Blog & Biography
「暮らし方」から うまれるモノづくり。
キーワードは〈 #利他 〉〈 #脱成長 〉〈 #里山 〉〈 #つくる 〉〈 #移動住 〉
ブログ[ なのくらし ]https://nanokurasi.blogspot.com/
■ ホンダアイカ、神戸うまれ神戸そだち。
■ 下町・板宿ににて10年間、服&雑貨づくりの工房お店をボチボチする。
■ 東北大震災・原発事故のショックから、2012年お店を卒業し車中泊の旅に。
【Rugoa ルゴア】として「タビするものづくり」を模索しつつ、以前から感じていた環境社会問題や資本主義、自分のくらし・モノづくりを考える始める。同時に神戸・長田のコミュニティラジオ「FMわぃわぃ」へ、インターンとしてラジオ製作・放送にも関わる。そこから「まちづくり・コミュニティ」に触れ、関心を持つ。
■ 2013年、神戸KIITOにて「まちづくりゼミ」に参加。
それがきっかけとなり「人・まち・住まい研究所」のスタッフとして、兵庫県の「集落サポーター」となる。同年5月末、兵庫県北部・香美町村岡区長須集落に移住。長須集落が取り組みはじめた「紙漉き事業」に関わり、【紙処ながす】を立ち上げる。
■ 2014年から2016年まで「香美町地域おこし協力隊」として、ひきつづき紙漉きを中心に、里山の資源を利用した暮らしや智恵・技術を【ながすくらす】として探求する。
地元・村岡高校生と紙漉きに取り組みながら、ワークショップを通じたいろんな人との関わり(コミュニケーション)に可能性を感じる。
■ 2017年、隊員卒業後もそのまま長須に暮らし、紙漉きのワークショップや高校生との紙漉きを続けながら、移住してからずっと必要性を感じていた「山に入る暮らし」を探りはじめる。
■ 2018年、数年前から注目していた「自伐型林業」を、とあるご縁から高知県ではじめる。
■ 2020年《 ハガキと素材とワークショップ 》をテーマに、ふたたび【 Rugoa 】として活動を再開。
現在、兵庫県北部・但馬地域、香美町村岡区長須「紙処ながす」と高知県西部・幡多地域、黒潮町中ノ川「きのこハウス」を主に、日本海 ー 瀬戸内海 ー 太平洋を行ったり来たり。紙漉きや山仕事を中心に、里山の恵みや身近にある素材で、持続可能な暮らしとモノづくりを日々実験、探求。
■ 2021年【 脱成長 】の実験開始